骨格メイク検定1級

骨格補正メイクの理論を理解し
技術で描き起こす実技試験

骨格メイク検定1級

骨格補正メイクの理論を理解し
技術で描き起こす実技試験

骨格メイク検定1級

骨格メイク検定1級とは

骨格メイク検定1級とは

骨格メイク検定1級

骨格メイク検定2級の合格者限定で受験できる試験です。
骨格を測定・分析する力、メイクを施す技術、また基本の安全面・衛生面・モデルへの配慮やマナーについて、プロとして身につけておくべ基本について判定します。

1級対策講座の受講は任意です。メイク技術にご不安な方はご受講をお勧めしております。

骨格メイク検定1級

骨格メイク検定2級の合格者限定で受験できる試験です。
骨格を測定・分析する力、メイクを施す技術、また基本の安全面・衛生面・モデルへの配慮やマナーについて、プロとして身につけておくべき基本について判定します。

1級対策講座の受講は任意です。メイク技術にご不安な方はご受講をお勧めしております。

こんな方におすすめです

  • 2級で学んだ理論を用い、自信を持ってメイクを施したい
  • プロとして現場に立つ前に力だめしをしたい
  • 検定1級に合格し自信をもちたい

骨格メイク検定1級
合格者の声

骨格メイク検定1級対策講座
受講者の声

カラー診断から美容の世界に入ったのですが、何か自分の強みになるものが欲しいと思い、元々好きだったメイクを極めようと受験しました。

検定2級で学んだ理論と技術の最終確認のため、また自信を持ってお客様に似合うメイクをお伝えするために、1級対策講座で基礎を学び、その後練習を繰り返し1級に挑戦。無事に合格しゴールドライセンスを手にすることができました。

1級はゴールではなくプロとしての基本を身につけ、やっとスタートラインに立てたと身が引き締まる想いです。これから日々研鑽に励み、骨格補正メイクでたくさんの方の魅力を最大化するお手伝いをしていきたいと思っています。現在メンバーシップに加入し、協会理念の普及に取り組みながら、将来は協会の支部講師を目指して精進していきたいと考えています。

(気仙ひさこさん/埼玉県)

step1

受験のお申込

年1回10月ごろに開催します(申込は6週間前から)。詳細は協会公式メルマガにて先行案内します。

スマホを操作する人の手元
step2

受験

試験時間は3時間。
開催場所:東京会場

養成講座受講の様子
step3

認定証発行

骨格メイク検定1級に合格された方へ、「認定証」を発行します。その後協会メンバーシップ(アンバサダー/広報大使)にご加入いただくと、称号として「骨格メイクアドバイザー®️”ゴールドライセンス“」を授与します。ゴールドライセンスを取得すると、協会主催の各種セミナーやワークショップなどの開催が可能。さらに支部講師研修を受講し通過するとすると、全国展開予定の協会認定「支部講師」として、各地で当協会の「検定対策講座」を開講できる権利を得ることができます。

1

オリエンテーション:前編(30分)

受験の諸注意など、試験官から説明します。

2

第一部 筆記試験:
測定分析・メイクの方向性をレポート提出(30分)

各自メイクモデルを用意し、当日同行してください(メイクモデルはベースメイクまで仕上げて参加。フルメイクされている場合は、クレンジング時間も試験時間内に含まれます。またメイクモデルが用意できない方は協会にて用意することも可能。申込時にチェックボックスで選択してください。モデル選定は当協会へお任せいただきます。事前の顔写真共有は致しません)。スマホなどでメイク前(ベースメイクのみ)の写真を撮影し、2級で学んだ測定分析とメイクの方向性を決め、専用フォームにてご提出いただきます。

3

第二部 技術試験:
メイクモデルへポイントメイクを施す
(準備10分・技術30分)

骨格補正メイクのメソッドに沿った技術試験です。各自デスクにメイクを施す準びをします。その後、第一部の筆記試験で提出したレポートに沿ったポイントメイクをメイクモデルへ施します。
※ベースメイクは採点対象外です。
※フルメイクからクレンジングする場合も試験時間に含まれます。

試験官へプレゼンテーション(5分)

測定分析の結果とメイクの方向性を説明し、ビフォーの写真を見せながら目視のチェックを受けます。試験官からメイクの手直しアドバイスなどはございません。

5

片付け・撤収準備(5分)

素早く荷物をまとめ、使用エリアの清掃をします(プロの基本マナーとして採点対象)。

6

オリエンテーション:後編(30分)

骨格を補正する色の乗せ方はもちろん、加齢による頬や人中の間延び補正も大切なポイントです。眉やアイメイクとのバランスを考えながら、色味や強さを調整する方法を学びます。

7

結果について:1か月以内にメールにてお知らせ

合否問わず、全員へメールにて通知します。個別のお問い合わせにはご対応致しかねます。(万が一1か月を経過しても合否連絡が届かない場合にのみ、当協会事務局宛にメールにてご連絡ください。その際は必ず、お名前・メールアドレス・携帯番号・受験日を明記してください。電話問合わせ禁止。)

講師について

池田 曜央子
Yoko Ikeda

代表講師
骨格補正メイク考案
骨格補正メイク協会 代表
一般社団法人日本骨格バランス協会
代表理事


青山学院大学卒業。建築士として活躍していた38歳の頃、愛犬の事故死でうつ状態に。糖質依存となり外見差別を受けたことをきっかけに、美容・ファッションを学び、メイク講師として活動を開始。輪郭と顔パーツを数値で分析、骨格や年齢による変化を補正し、好印象な美人に近づける独自の「骨格補正メイク」を考案。都内に池田曜央子メイクアップアカデミーを開設。骨格に似合うメイクを学ぶ『骨格メイク検定』にて、理論と技術の継承、及び後進の育成に尽力している。

池田 曜央子

代表講師
骨格補正メイク考案
骨格補正メイク協会 代表
一般社団法人日本骨格バランス協会
代表理事


青山学院大学卒業。建築士として活躍していた38歳の頃、愛犬の事故死でうつ状態に。糖質依存となり外見差別を受けたことをきっかけに、美容・ファッションを学び、メイク講師として活動を開始。輪郭と顔パーツを数値で分析、骨格や年齢による変化を補正し、好印象な美人に近づける独自の「骨格補正メイク」を考案。都内に池田曜央子メイクアップアカデミーを開設。骨格に似合うメイクを学ぶ『骨格メイク検定』にて、理論と技術の継承、及び後進の育成に尽力している。

小千家 理友
Riyuu Ojiya

協会客員講師


メイクアップアーティスト/薬膳美容家。
メイクレッスンや全国の百貨店での美容セミナーなど、累計3000人を超える女性の美をサポート。メイクだけに留まらず、国際薬膳師として薬膳歴18年、料理家歴22年(調理師免許所有)。過去100kg超えの体型から、薬膳による食事改善とトレーニングにより、今ではベストボディジャパンに出場するまでの美ボディへ。自身の経験を活かし、ダイエットや体質改善、更年期ケアまで、薬膳を用いた食事サポートなど内外面から女性の美を整えるトータルビューティーの専門家として活躍中。

小千家 理友
Riyuu Ojiya

協会客員講師


メイクアップアーティスト/薬膳美容家。
メイクレッスンや全国の百貨店での美容セミナーなど、累計3000人を超える女性の美をサポート。メイクだけに留まらず、国際薬膳師として薬膳歴18年、料理家歴22年(調理師免許所有)。過去100kg超えの体型から、薬膳による食事改善とトレーニングにより、今ではベストボディジャパンに出場するまでの美ボディへ。自身の経験を活かし、ダイエットや体質改善、更年期ケアまで、薬膳を用いた食事サポートなど内外面から女性の美を整えるトータルビューティーの専門家として活躍中。

髙嶋 きよみ
Kiyomi Takashima

協会客員講師


美容家/ビジネスメイクアドバイザーBlueRose代表。美容業界歴20年。これまでに延べ3,000名以上の女性にメイクや美容カウンセリングを行う。個人向けのメイク・スキンケア講座、病院・大手保険会社・百貨店・結婚相談所などで「印象力を高めるビジネスメイク研修」を開催。現在はオンライン講座も開講し、国内外で活動の幅を広げている。年齢やコンプレックスに縛られず、自分らしく美しく輝き、「美容を通して強く美しく生きる女性を増やす」ことを使命に活動中。

髙嶋 きよみ
Kiyomi Takashima

協会客員講師


BlueRose代表。美容家/ビジネスメイクアドバイザー。美容業界歴20年。これまでに延べ3,000名以上の女性にメイクや美容カウンセリングを行う。個人向けのメイク・スキンケア講座、病院・大手保険会社・百貨店・結婚相談所などで「印象力を高めるビジネスメイク研修」を開催。現在はオンライン講座も開講し、国内外で活動の幅を広げている。年齢やコンプレックスに縛られず、自分らしく美しく輝き、「美容を通して強く美しく生きる女性を増やす」ことを使命に活動中。

検定名骨格メイク検定1級
受験資格骨格メイク検定2級総合講座を受講済みで、且つ修了試験に合格した方
・受講規約に同意いただいている方(規約は下部に記載)
・1級対策講座の受講は必須ではありません
試験時間3時間
13:00-16:00
試験会場(※受験人数により変更の可能性あり)
〒111-0033 
 東京都台東区花川戸1-15-1 
 フェスタ花川戸803 
 「池田曜央子メイクアップアカデミー」
持ち物・メイク道具一式(試験会場での貸出しはデスク・イス・鏡のみ)。その他備品の貸出しは一切ございません。現場に出向くプロを想定して全てご用意ください。)
・携帯電話、ノート、筆記用具、電卓、定規、飲み物
定員5名まで
受験にかかる費用33,000円(税込)

<内訳>
・入会金:0円
・受講料:20,000円(税抜)
・認定料:10,000円(税抜)
お支払い方法銀行振込(三井住友銀行)
またはクレジットカード払い(Square)
キャンセルポリシー詳細は受講規約よりご確認ください。(規約は下部に記載)
その他【録音・録画について】
著作権の関係により、当日の録音・録画はご遠慮ください。
主催骨格補正メイク協会
一般社団法人日本骨格バランス協会
本社所在地:東京都中央区銀座6-13-9
代表電話:03-6386-3409
検定名骨格メイク検定1級
受験資格骨格メイク検定2級総合講座を受講済みで、且つ修了試験に合格した方
・受講規約に同意いただいている方(規約は下部に記載)
・1級対策講座の受講は必須ではありません
試験時間3時間
13:00-16:00
試験会場(※受験人数により変更の可能性あり)
〒111-0033 
 東京都台東区花川戸1-15-1 
 フェスタ花川戸803 
 「池田曜央子メイクアップアカデミー」
持ち物・メイク道具一式(試験会場での貸出しはデスク・イス・鏡のみ)。その他備品の貸出しは一切ございません。現場に出向くプロを想定して全てご用意ください。)
・携帯電話、ノート、筆記用具、電卓、定規、飲み物
定員5名まで
受講にかかる費用33,000円(税込)

<内訳>
・入会金:0円
・受講料:20,000円(税抜)
・認定料:10,000円(税抜)
お支払い方法銀行振込(三井住友銀行)
またはクレジットカード払い(Square)
キャンセルポリシー詳細は受講規約よりご確認ください。
(規約は下部に記載)
その他【録音・録画について】
著作権の関係により、当日の録音・録画はご遠慮ください。
主催骨格補正メイク協会
一般社団法人日本骨格バランス協会
本社所在地:東京都中央区銀座6-13-9
代表電話:03-6386-3409

【受講規約】※必ずご一読お願いいたします。

第1条(適用範囲)

本規約は、一般社団法人日本骨格バランス協会(以下、「協会」という。)が主催するすべての講座(以下、「本講座」といいます。)を対象とし、効力を生じます。

第2条(受講の申込み)
本講座の受講申込みは、協会が定める所定の方法に従って行うものとします。

第3条(受講契約の成立)
本講座の受講の申込みの後、受講料の決済が完了した時点で受講契約が成立するものとします。但し、本メール到達後7日を経過して受講料の決済をした場合、協会の承認があった場合のみ、受講契約が成立するものとします(既に定員に達している可能性があるためです。なお、協会の承認がない場合、決済済みの受講料の全額から返金にかかる手数料を差し引いた額を返金します。)。

第4条(受講料の額)
受講料の額は、講座ごとに、別途定めるものとします。

第5条(決済方法)
本講座の受講料の決済方法は次に定めるとおりです。

(1)銀行振込(一括支払い)
受講料の全額を、協会が指定する銀行口座へお振込み下さい。
(振込手数料は支払いをする方のご負担とします。)

振込先の銀行口座は、受講の申込みの後に協会よりメール等の方法によりお知らせいたします。

(2)クレジットカード決済
協会が、クレジットカード決済を導入している場合に限り、クレジットカード決済ができるものとします。

第6条(講座開催日前の解約)
本講座については、次に定めるとおりのキャンセル料が発生いたします。なお、本講座が2日以上に亘り開催される場合は、「講座開催の日」はその最初の日をいい(以下、同じ)、「講座開始」とは、その最初の日の講座が始まる時点をいいます。また、本講座のキャンセルの通知があった時点は、メール、郵送その他明確な方法による通知が協会に到達し、協会が覚知した時点をいいます。

講座申込み~講座開催の日の31日前までの間にキャンセルで入金済みの場合:
事務手数料5000円を差し引き、ご返金いたします。

講座開催の日の30日前から21日前までの間にキャンセルの通知があった場合:
受講料の額の70%の額をご返金いたします。

講座開催の日の20日前から講座開始の10日前までの間にキャンセルの通知があった場合:
受講料の額の50%の額をご返金いたします。

講座開始の9日前から2日前までの間にキャンセルの通知があった場合:
受講料の額の30%の額をご返金いたします。

講座開始の1日前から講座開催時までの間にキャンセルの通知があった場合:
受講料のご返金はございません。

なお、開講当日と前日の振替は振替手数料として5,000円いただきます。

第7条(講座開講日以降の解約)
講座開催の日以降の受講者からの解約(受講契約の解除)は認められませんので、解約の申し出をされても受講料の返金は一切いたしません。

第8条(受講料の返金)
受講者の都合による欠席については、受講料の返金は一切いたしません。

第9条(講座開催の中止)
本講座の受講の申込者が定員の半数に満たない場合、協会は講座の開催の日の1週間前までに、既に受講申込みのあった者に通知をし、講座の開催を中止することができます。その場合、既に支払いのあった受講料はその全額を返金するものとします(なお、その他に受講者に生じる損害がある場合でも、協会はその賠償の義務を負わないものとします。)。

第10条(講座修了等の要件)
本講座の全カリキュラムを履修の上、所定の要件を満たした方のみ受講修了となります。なお、本講座が資格の認定を受けうる講座であっても、受講修了をした上で協会が別に定める要件を満たした場合に限り資格の認定を受けられるものとし、資格の認定は保証されているものではありません。

第11条(資格の認定)
1.本講座が資格認定に関する講座である場合、講座受講の修了後、試験合格、認定料の支払い、資格に関する規約への同意その他の協会が別途定める要件を満たした場合にのみ、その資格認定がなされるものとします。

2.前項に規定する場合、協会より前項の正式な資格認定がなされる前に、協会の保有する各種の資格名や商標を名乗ることはできません。

第12条(著作物)
本講座の受講において、受講者が受領したテキスト等の著作物(ノウハウ等を含め、以下「本著作物等」といいます。)に関する著作権は協会に帰属し、受講者が協会の書面又は電磁的記録による事前の承諾を得ずに、当該著作権を侵害する行為(次に掲げる行為を含むがこれらに限られない。)を行うことを禁じます。

(1)本著作物等の内容を、自己又は第三者の名をもってウェブサイトに掲載する等インターネットを通じて公衆に送信する行為

(2)本著作物等の内容を、自己又は第三者の著作物に引用する行為

(3)私的利用の範囲を超えて、本著作物等を複製・改変等をして第三者に配布する行為

第13条(秘密保持)
受講者は、本講座を受講するにあたり、協会によって開示された協会固有の技術上、営業上その他事業の情報(講師、受講者の情報並びにインストラクタービジネス及び骨格補正メイクに関する知識、技術およびノウハウ等を含むがこれらに限られない。)並びに他の受講者より開示されたそのプライバシーに関わる情報を秘密として扱うものとし、これらの情報を本講座の受講の目的以外に使用し、又は第三者に開示することを禁じます。

第14条(個別診断、講座等の開催)
受講者は、協会から所定の資格認定を受けるまでは本講座において協会が教授した方法を用いた有償のサービス(個別診断、セミナー、各種講座を含むがそれらに限られない。)をすることができないものとします。また、同認定を受けるまでは、協会から開示を受けたデータ等の資料を使用することができないものとします。なお、受講者が本条に違反し、又は協会から事前の同意を得ずに、協会から開示を受けたデータ等の資料を使用して類似の講座、診断等を企画、制作及び開催をした場合、協会は、受講者に対し、それらの行為の差し止めを請求することができます。

第15条(遵守事項)
受講者は、本講座を受講するにあたり、次に掲げる事項を遵守しなければなりません。

(1)協会及び講師の指示に従うこと及び他の受講者の迷惑になるような行為、言動等をしないこと

(2)本講座の受講において知り得た内容につき、その完全性、有用性、正確性、将来の結果等について、協会及び講師に一切の責任を求めないこと

(3)他の受講者に対して、マルチレベルマーケティング、ネットワークマーケティング、その他連鎖販売取引への勧誘、宗教等への活動の勧誘、商品及びサービス等の購入の勧誘並びにセミナー等への参加への勧誘(これらの勧誘とみなされる一切の行為を含む)を行わないこと

(4)本講座の内容につき、録音又は録画をしないこと

(5)自己又は第三者の名をもって骨格補正メイクに類似する教育及び育成事業を行わず、かつ類似する教育および育成事業を行うものに対し、役務の提供その他いかなる従事もしくは協力をしないこと。

第16条(受講資格の失効)
次に掲げるいずれかの事由に該当した場合には、本講座の受講資格を失効し、その後、当該講座並びに協会の如何なる講座の受講もできなくなります。また、失効した場合においても、受講料の返金は一切しません。

(1)本規約又は法令に違反した場合

(2)公序良俗に違反し、又は犯罪に結びつくおそれのある行為を行った場合

(3)協会の保有する著作権、商標権その他の知的財産権を侵害した場合

(4)協会又は協会の利害関係人に対し、誹謗中傷をしたと認められる事実がある場合

(5)協会の事業活動を妨害する等により協会の事業活動に悪影響を及ぼした場合

第17条(地位の譲渡)
本講座の受講者の地位を第三者に譲渡することを禁じます。

第18条(損害賠償)
(1)受講者は、本規約及び法令の定めに違反したことにより、協会及び講師を含む第三者に損害を及ぼした場合、当該損害を賠償する責任を負うものとします。

(2)受講者が第12条から第15条の規定に違反する行為をした場合、協会は、受講者に対し、その行為の差し止め及びその損害の賠償として当該行為により受講者が利益に相当する額を請求することができるものとし、受講者はその責めます。

第19条(免責事項)
本講座の遅滞、変更、中断、中止、情報等の流失又は消失その他本講座に関連して発生した受講者又は第三者の損害について、協会は一切の責任を負わないものとします。

第20条(条項等の無効)
本規約の条項のいずれかが管轄権を有する裁判所によって違法又は無効であると判断された場合であっても、当該条項以外の本規約の効力は影響を受けないものとします。

第21条(専属的合意管轄)
本規約に関し、訴訟提起の必要が生じたときは、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。

第22条(協議事項)
本規約の解釈について疑義が生じた場合又は定めのない事項については、信義誠実の原則に従い協議の上、円滑に解決を図るものとします。

以上