協会について

美容相談の風景

日本骨格バランス協会では、
骨格補正メイクを通して
ひとりひとりの魅力を最大化し、
自信を持って望む未来へ挑戦できる人を増やし
活力溢れる社会を創造します

代表理事挨拶

日本骨格バランス協会が誕生したのは
2018年4月のこと。

創立当初から私が常に意識していること、
それは”骨格補正を通して、好印象な外見力を味方につけ、本当に望む未来に挑戦する自信を育むこと”。

よく欧米諸国と比べて、日本人は極端に自己肯定感が低いと言われています。小さな島国である日本では、幼い頃から、思いやりを持ち、相手の気持ちをくみ取って、傷つけないように振る舞うように育てられます。奪い合うのではなく、与え合う。私はこれをとても素晴らしい国民性であると感じています。

しかし、なんでも行き過ぎは問題です。
「どうせ自分なんて…」
「それを望むのは分不相応…」と、
自分を否定し過小評価してしまう人が多いのも事実です。

もっと自信を持って、自分の持って生まれた能力を存分に発揮し、社会に貢献しながら自分らしい人生を生きる!
そんな人を増やしたいと思っています。

日本骨格バランス協会では、骨格補正メイクを通して、
資格者の皆さんの活動を応援できるよう、スキルアップや活躍する場の提供をし、皆さんの経験値向上に努め、
骨格補正メイクを”メイクの王道”と認知されるべく取り組んで参ります。

骨格補正メイクを通して、新たな価値を創造する仲間、共に活動していく仲間になっていただきたいと思っています。

代表理事 池田 曜央子